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人間の業

  1. 「ほんごうさーん」
    dash.jpg NOVAの受付嬢の呼びかけを振り切って、逃げるよう授業の帰りは一目散に帰ってきたことを思い出します。(脱兎のごとく受付をすり抜ける。) なにしろ受付で顔を合わせますと、すぐ呼び止められ授業の継続レッスンの契約を迫られるからです。
    なんだかんだと言って、継続契約をお願いされますので、気の弱い人は、やむなく契約したろうなと思うほどでした。
    ですから、長いことはないだろうなと薄々感じていましたので、破綻のニュースは別に驚きませんでした。

  2. 「「結局、猿橋は自分の地位を譲れない人だから」とNOVAのある幹部は振り返った。」(2007.10.28日経NOVA破綻より抜粋)
    破綻する前の事業提携の話を、土壇場で出資比率を巡って交渉が決裂したことに触れて、そのNOVAでの幹部のコメントです。
    NOVAの社長室が豪華だとか、隠し部屋があるとか、いろいろ書かれています。
    もちろん会社を潰して迷惑をかけるのは悪いことですが、私はこの記事を見て、人間の性(サガ)とか、業とかを感じてしまいます。

  3. もう少し早めに決断していたら何とかなったんではと思いますが、そうしなかった・・・。つくづく人間とは、悲しいものだなと思ってしまいます。
    もし自分だったらどうしたろうかなー。ついつい考えます。
    オ!私も授業の未消化があります。債権者なんだ。
    感傷に浸っていられない。

                      
ほんごうでした

[2007.11.07]

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