激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

地方こそグローバルに

  1. 雪国にマンション
    長谷川慶太郎さんが、これからは「豪雪地帯にマンション」という、デベロッパー事業が盛んになるはずだと話しておられました。私も同感です。
    高齢化社会は、地方からやってきています。雪かきで、高齢者が屋根から落ちて亡くなった人の話を聞くたびに、一戸建はこれからは無理だろうなと私も思います。 すると、マンション需要は増えます。便利ですものね。

  2. 南部鉄瓶は、輸出で生き返った
    私どものお客さんで、有名な南部鉄瓶のメーカーがあります。数年前まで、中国産の鉄瓶に押されて低迷していましたが、輸出でよみがえりました。それも、鉄瓶をカラーにしたのです。言い換えますと「カラー鉄瓶の輸出」で再生出来ました。

  3. 日本酒の売り上げが、毎年アメリカで2割伸びている
    「日本酒の売り上げが、毎年アメリカで2割伸びている」という記事を見ました。なるほど、アメリカは日本食ブームです。すると日本酒が売れないわけはない。次は、EUで日本酒は売れますよね。
    ですから私は地方の酒造メーカーに「日本で売るより、売り先を海外に向けたら?」と話しております。

  4. グローバル 
    もう40年も前になりますが、パリを旅行中、高田賢三のショップをのぞいたら野良着を加工して並べて売っていたことを思い出します。
    洋と言ったら、和なんですね。
    国内では日本酒が売れない売れないと言っていますが、海外には十分活路があります。
    ちなみにフランスでは、ワインの需要が減っているといいます。
    でもなぜか日本は空前のワインブーム。

《ゴールドクラブ シニア・シルバーレポート11月号より転載》

[2007.11.08]

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