激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

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あなたのお客さんは誰だろう?

  1. 伊勢丹の強みは、「絶えずお客さんは誰か?顧客を裏切るのは最大の罪だ!」と考えるところです。又、その徹底した顧客分析力も強みだといいます。
    中国の成都の出店の際も、現地の中国人をお客にしないと成功しない、それで5000枚もの女性の写真を撮って、現地の中国人の若い女性の特徴と傾向を分析したそうです。5000枚も撮れば対象とするお客さんの共通項がわかります。(Nikkei Business 2007/10/15号より)

  2. お客さんの分析は、仮説と検証と言われています。余談ですが、私が出席したある小売業の会議で、「なんで検証しないんだ!」と社長に怒られているのを側で聞いて、成程と思ったことがあります。

  3. 一昔前ですが、イベントの引き出物に使う有名なケーキ屋さんがありまして、そのケーキ屋さんの付加価値は、(ケーキそのものより?)徹底して、主催者を喜ばす(ゴマする(笑))ケーキの箱をつつむ包装紙にありました。
    例えば、有名な話ですが、ある大手新聞社の社長就任パーティーの引き出物の時は、ケーキの包装紙を社長就任の記事が載っている新聞で作ったと言われています。
    お金を払うのは主催者ですから、お客は誰かということをよく知っている例です

  4. でも、気をつけないとお客が社長だという会社になってしまう(笑)
    ホントホント!

                          

ほんごうでした

[2007.11.12]

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