「和」と言ったら「洋」
- ちゃんこで洋風
元横綱若乃花の花田勝さんに、先週の水曜日(11月21日)辻・本郷クラブで講師をして頂きました。相撲のことも含めていろいろしゃべっていただきました。
本人は、相撲界を離れていますから、久しぶりに相撲のことをしゃべったと言っていましたが。(笑)
その中で、ちゃんこダイニング若(Chanko Dining 若)の話に触れて、「店づくりを洋風にした。全部椅子にして、しゃれた感じにしたので、女性が入りやすくなった。」と言っていました。
たしかに座敷にしたら、普通のちゃんこ屋さんと、同じになります。すると差別化できない。
「和」だったら「洋」。商売の鉄則ですよね。 - 濃い味
これは本人が言っていませんが、流行る理由を味にあるという人もいます。相撲部屋と同じ味にしたと言うのですね。
相撲部屋のちゃんこは、力士が汗をかきますから、塩っけのある濃い味になると言われています。私も何度か、相撲部屋でちゃんこを食べたことがありますから、やはり巷のちゃんこ屋さんよりうまいのですね。
わたしは相撲部屋で食べる雰囲気のせいだと思っていましたが、「味が濃いのがうまい理由だった」、なんとなくシロウトの私でもわかります。
「うまいものは飽きる」と言われますが、普通は毎日ちゃんこを食べる訳ではないので、「たまに食べるとうまい、濃い味にすると、」お店ではその方が商売になるのですね。
しゃれて薄味にしない、これも商売の法則かしらん?
ほんごうでした
[2007.11.26]



