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繋ぎがビックビジネスに

  1. ビデオレンタルのTUTAYAがやっているDVDの宅配事業が、ものすごい勢いで伸びているという番組をテレビがやっていました。(9月23日放送「がっちりマンデー!」)
    このDVD宅配ビジネスが伸びているので、新規参入が相次いでいるという話です。 この話を先週(2007年11月22日)の東京ゴールド倶楽部(http://www.tokyo-goldclub.jp/)の例会で、講師の鏡渕さんがしました。
    ご存じのように貸しビデオは、返すのが面倒くさいですが、ビデオがDVDで軽量になったので、郵便で返却でき、郵便ポストに入れれば返却がすぐできます。

  2. でも、忘れていましたが、ビデオ・オン・デマンドというのがありました。
    これだと、居ながら映画が見たい時に見られるというので、もう貸しビデオを借りに行く手間がなくなり、貸しビデオ屋さんは消滅するという話がちょっと前にありました。
    TUTAYAはもうダメだという話です。
    そこで、次世代商品として、関連各社がものすごい設備投資をしましたが、その割に普及できていません。ですから多分設備投資の回収ができていないのではないでしょうか。

  3. その話を聞いていた、同じ講師をして頂いた高島健一先生が、ハイブリット車の話をされました。
    ハイブリット車は、電気自動車や水素自動車などに行く「繋ぎの商品」と言われたもので、トヨタやホンダ以外はやってもしょうがないと言って、やらなかったんですね。
    でも、ハイブリット車は今の車の主流です。

  4. DVD宅配だって、オンデマンドへ行く繋ぎの商品といえます。
    二つの事例を見ただけでも、いきなり飛ばないで、やっぱり繋ぎから入った方が現実的に商売になるなーと言うことです。
    コストをかけないで繋ぎをやり、回収しながら次の投資をして行く、商売はこの方がとても現実的です。
    とても参考になります。

                         
ほんごうでした

[2007.11.27]

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