激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

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開院冬の時代

  1. 「先生、いい「小児科」のお医者さんを紹介してください。」と、「小児科」の先生に聞きに来る、お母さんがいるそうです。ウソのようなホントの話になりますが、こんなお母さんを「わがママ」というんだそうです。
    これを教えてくれたのは、医療コンサルタントを30年やっています、株式会社メディカル・マネージメント・リサーチ(http://www.m-m-r.co.jp/index.html)の島村昇会長でした。

  2. 医院開業セミナーを株式会社メディカル・マネージメント・リサーチさんと当法人の共同主催で、昨日(2007年12月2日)行いました。
    私も、久し振りで1時間、開業のポイントをしゃべりました。
    レジメの整理とか、データをもらったりしまして、少し勉強しましたから、久し振りに医療の現状を聞くことができました。

  3. 日本の医療は、ビジネス的に言えば毎年の報酬値下げで、デフレスパイラルに陥っています。
    医師不足といわれていますが、市町村は財源がありませんので、地方では医者を積極的に集めていないから医師不足なんだと辛辣にいう人もいます。
    医者が来れば間違いなく病院は流行るそうですが、流行って健保の支払が増えるのは市町村にとって痛し痒し、という訳です。

  4. doctor.png
    ですから、年々医院の開業が大変になってきています。
    新聞記事を見ても、病院の経営危機や、診療報酬値下げ記事ばかりで、暗い記事ばっかりです。
    でも、逆に言えば、実際開業して失敗のケースがないのも事実です。
    マクロ的には大変でも、ミクロ的には開院はまだまだ大丈夫、成功の確率が高いと言えます。
    ですから、当法人の開業データを見せながら、開院は大丈夫ですよ、という話をしました。
    さて医療事業部の皆さん、休日にもかかわらずご苦労さんでした。
    栗岡さんはじめ、毎日、医療現場を経験していますから、医療はホントに詳しい。

                           
ほんごうでした

[2007.12.03]

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