やっぱり最後は品質
- 最近私のパソコンを買い替えまして、喜んで使ってみたんですが、ハードの調子がいまいちなんですね。 例えば、つけっぱなしにしていると、省エネで画面が暗くなるのはわかるのですが、すぐ戻らない。 押すと通常はすぐ前の状態に戻るのですが、これが戻らない。 電源のコードを抜いてしばらくしてから、またジャックをさすとやっと一からスタートできるという状態なのです。 ほかにも細かい不都合があって、これはソフトというよりハードの出来が悪いのは、パソコンのシロートの私にもわかりました。

この製品は、世界1のパソコン専業メーカーのD社製です。いつもこのパソコンを使っていますが、いままでこんなことはありませんでした。
ちなみにD社は業績が悪くなり、有名な創業者のインタビューも含めて、私も経営雑誌や新聞でよくその業績悪化の記事を見ました。
それらをよく読んだわけではありませんが、品質劣化を原因にした記事はなかったような気がします。- 少し前になりますが、プラズマテレビを買ったときもそうでした。S社製でしたが、信じられないようなことに画面の調子が悪く、画面を取り換えるハメになりました。
それと前後するように、テレビが不振でS社の業績悪化が報じられました。
又、大昔の話ですが、あるデパートのお仕立券付き背広を戴いて、喜んで仕立てたら、これがひどい縫製でびっくりしたことがあります。
これと前後して、そのデパートの凋落が始まりました。 - こんな身近な経験でも、品質がとても重要だということが再認識されます。
私自身マーケティングが好きで、その重要性をよく話していますが、でも、基本はやっぱり品質です。
と書きながら、当法人の品質が心配になりました。大丈夫かなー。
是非、忌憚のないご意見を。
「TSUJI・HONGO SCOPE12月号より転載」
[2007.12.13]



