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石渡さんの思い出

  1. 元気だった当事務所国際部の石渡さんが急逝しました。享年73。
    今週の日曜日(12月16日)の早朝、洗面所に倒れている本人を奥さんが発見したそうですが、その時はもう意識がなく、死因は心不全だったそうです。

  2. 石渡さんとはもう20年以上の付き合いで、最初出会ったのは、第一生命の現役の頃です。
    ところが、その安定した職場を捨てて、保険のセールスマンに突然なった時はびっくりして、大丈夫かいと言ったことを覚えています。
    その後、バブル崩壊で大分苦労したと思いますが、あまりそんな困った顔も見せないで、淡々としていましたから、人柄かなー。

  3. つい10年前に、「マレーシアで、保険のレクチャーをして来ます。」と、それも2年間英語で教えてきましたから、これもたいしたものでした。
    しかも60歳すぎてからのマレーシア駐在です。
    (本人は、これで英語力がアップしたと言っていました。)

  4. 帰ってきて、「うち来るかい?」と誘って、それからは彼の英語力のお陰で、正直とても助かりました。
    国際会議にも度々同行してもらい、海外とのやり取りも当時は誰もおりませんでしたから、全部石渡さんにお願いしてやってもらいました。
    直近では今年の春、オランダへ一緒に行ったのが最後かなー。

  5. 倒れる前の日、研修日でしたが、普段とまったく変わらず、奥さんに聞くと一杯飲んで来て、11時頃に帰って来たそうです。
    その後、何時間もしないうちに亡くなったのですから、人間の運命はホントにわからない。
    悪いところは腰ぐらいで、医者にもらうのはシップ薬ぐらいと奥さんが言っていましたから、健康と寿命も違うんですね。
    とても器用な人で、社会保険労務士も取ったり、今でも、会計の大学院に通っており、「税理士を取りたい」と照れながら言っていましたね。
    お通夜も焼香の台を途中で追加するほどの人望のある石渡さんでした。
    とても残念です。合掌。
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ほんごうでした

[2007.12.19]

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コメント[1]

1 - 大滝二三男さん

2007. 12.21 20:46

石渡さんがなくなられたことを知り、衷心よりお悔やみ申しあげます。日本に初めて米国税理士(Enrolled Agennt)のカリフォルニア協会の会長を御社にお連れした時に通訳をして頂いたのが石渡さんでした。その温厚な人柄に誰もが引かれていたのではないでしょうか。
合掌

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