ノミの法則
- 以前天井理論というのを書きました。(2008年05月09日コラム)
「野生のバッタは、虫かごに入れると、その高さしか飛べなくなってしまう。人間もそれと同じだ。」 - 同じようにノミの理論というのもあるそうです。(日経ベンチャー8月号より)
1メートル飛べるノミを50センチメートルのかごに入れてみますと、見事50センチメートルしか飛べなくなってしまうそうです。
要するに、環境に染まったり、自分で枠を狭くすると、それなりになってしまうということで、ノミでもバッタどちらでもいい。 - ここまでは同じですが、ノミの場合は後の話があります。
では、その50センチメートルしか飛べないノミを再び1メートル飛べるようにするにはなにが必要か?、という話でした。
答えは、1メートル飛べるノミをそばに置くと、再び1メートル飛べるようになるんだそうです。
人間は環境の動物だということのようですが、うまい比喩ですね。 - ということで、いつもの癖でインターネットを見ると、「ノミの法則」というのがありました。
それは、「ノミが一匹見つかったら、そのネコにはノミが最低三十匹は生息していると思いなさい」似たような話で、ゴキブリを一匹見たら、その家には三十匹、いや百匹いると言われる。」ということのようです。
これも職場には十分応用のきく話です。出てきた事象は、すべて氷山の一角。
ほんごうでした
[2008.09.02]

