「いばる」は本能、「笑顔」は訓練
「笑顔を覚えるまで店を開けるな。」という、ある有名店のルールがあるそうです。
「商売に笑顔は必至」なのは分かっていても、毎日社員全員実行できることは、これほど難しいことはないのも事実です。
自分のことを考えても、怒る方が、笑顔を維持するより余程楽ですから、つくづく、笑顔を維持するのは大変だな?と思ってしまいます。
あの笑顔を絶やさない、キャビンアテンダントだってわざわざ訓練するとも言います。
(大昔、旧ソ連のアエロフロートに乗って、若いきれいな当時のスチュワーデスに怒鳴られたことがありますから、あの人達だって生まれながら愛想がいいわけでもありません。)- それに比較して威張る方は本能ですね。これだけは教えられなくてもできます。(笑)
ついつい鼻が高くなるのは人間の本性。老若男女、年齢に関係なく人間の本能ですよね。
ですから、会社は逆に「いばるな!」と訓練しないといけない。
業績がいい時など、ついつい会社全体でいばってしまう。(笑) - という事で、当社の申し合わせ、「笑顔を覚えろ!」「いばるな!」自分のことを考えてもこれを毎日守るのは大変です。(笑)
ところで、「写瓶(しゃびょう)」と言う言葉を江口さんに教えてもらいました。
仏教用語で、「瓶の水を他の瓶にそっくり移す意、師が弟子に仏法の奥義をもれなく伝授すること」だそうです。「職場を変えた場合、すぐ気持ちを切り替えそれに対応しなさい」という意味もあるそうで・・・。
ほんごうでした
[2008.10.01]



