激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

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いったいどうなるんだろう?

  1. 連休の間に2つのセミナーを聞きに行きました。ひとつは、世界的金融危機の話で、もう一つはアメリカの不動産投資セミナーでした。
  2. 金融危機のセミナーは、データが整備されていて、とてもテレビとかでは知り得ぬ情報でした。
    セミナーを聞きながら、大江 健三郎の小説に「遅れてきた青年(1962年)」と言うのがあったなー。と思いながら聞いていました。
    「サブプライムに始まる世界的金融危機は、日本はあまり関係ない」との報道もありますが、セミナーでデータを示されるととんでもない、根拠のない楽観論だと思いましたね。
    サブプライムの真の元凶は、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)だと言われていますが、その日本の残高は約90兆円で、経営危機に陥ったAIGが40兆円強と言われていますから、その約2倍です。
    これから日本に来るなー、と聞きながら思いましたね。
    現に大和生命が潰れましたしね。
    個人的に思うのですが、生保会社は潰してはいけないんでしょうね。保険金額が目減りしますから、加入者に影響が広がります。
  3. でも日本はまだ対岸の火事、ノー天気の様な気がします。
    講師の先生が2日徹夜したと言う貴重なデータも見せてもらいました。それによると今回のNYダウの下落が世界大恐慌(1929年)とそっくりです。
    1年でNYダウは40%下がったのも前の大恐慌の時と同じでした。
    前の世界大恐慌の時は最終的に約3年で90%下落したそうですが、歴史が繰り返すとすればあと2年で最終的に9割下がることになるのですが・・・。
    (明日も続けます。)

                    
ほんごうでした

[2008.10.14]

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