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時代を読む

いったいどうなるんだろう(その2)

  1. 円高
    昨日の続きです。日本を除く世界中で金利を下げましたから、異常な(?)円高になってしまいました。
    日本はもともと低い金利ですから、これ以上下げられないのですね。
    結果円高になってしまったという事のようです。
    既存の金利の高い豪ドル預金や外貨預金は軒並み含み損失になりました。
    円高が続く間は、海外からお金が入りにくい状況になります。
    素人考えですが、下がった不動産を外資に買ってもらうというシナリオも取りにくい、すると不動産は下げが止まらない、という負の連鎖もあるのかな?
  2. 先日あるコンピューターソフト関係の人が来て言っていましたが、「金融系が新規の開発をストップしたので、足りなかった技術者が余りだした」。と言っていました。
    もう実態経済に波及してきているんですね。
    来年はもっと実態経済に波及するでしょうから、景気はもっと悪くなるんではないでしょうか?
    すると回復するまで、最低2年はダメかなー?
    今回のセミナーで聞きましたが、アメリカではFRBが駆け込み寺になっているようで、バランスシートを見ますと、結局FRBはドル紙幣をバンバン刷るしかない。
    刷ればドル紙幣の価値が下がりインフレです。
    でも物価的にはデフレスパイラルの可能性もある。
    日本だけ例外という訳にもいきませんから、やっぱり不況下のインフレ(スタグフレーション?)になるのかな?
  3. すると対策(資産防衛策)は、インフレヘッジが出来るものにシフトするという事になりますが・・・。
    考えようによっては、千載一遇のチャンスかもしれない?
    逆張りが勝機。と思っても出来ないのは我々の悲しい性(笑)

                         
ほんごうでした

[2008.10.15]

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