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いったいどうなるんだろう(その3)

  1. 私がサブプライムの問題が出てきた時、大したことがないだろうと見間違えたのは、真の原因がCDSだとまったく知らなかったことですが、もう一つ、ロスアンジェルスの不動産事情を考えた事でした。
    なにしろ毎日ロスには不法移民が大量に移住して来ます。
    その人たちは家が必要ですから、絶えず需要が供給を上回る状態を20年近く見てきたことでた。
    ロスの不動産は一時的な下落があっても下がらないし、どんどん郊外が開発されるのですね。
    交通事情も年々悪化するという状態でしたし、そういう不動産事情を見ているとサブプライムローンで借りても何とかなるだろうと思ったからでした。
  2. ところがアメリカは広くて、中西部のように人口の増えない都市が山ほどあります。そんな地域ではバブルが終われば、ローンは払えなくなりますよね。
    ですから、アメリカの地域によってかなりサブプライムの温度差があります。
  3. さて連休の2日目に、たまたま知り合いから米国不動産投資の案内をもらったので聞きに行きました。
    こんな時期にこのテーマで聞きに来る人がいるのかなーと思っていましたが、それが結構来ていました。
    投資は今がチャンスと思っている人も結構いるんですね。
    セミナーの話で強調されていたのは、やはり人口が増えているロスは下がっていないと言う事と、需給で不動産の価格は決まるということでした。
    セミナーを聞いていて再確認したのですが、今の時代はマクロももちろん大切ですが、ミクロはもっと重要。
    不動産だって地域格差があります。
    又、みんな縮んでいるかと思って見ると今がチャンスと思っている人もいる。勉強になりました。

    1.                        
      ほんごうでした

      [2008.10.16]

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