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時代を読む

どうでもいい話

  1. 油断
    油断 堺屋太一さんのデビュー作に、中東から油を絶たれてパニックになったという小説「油断」( 日本経済新聞社/1975年)があります。
    (次作が「団塊世代」になります。)
    オイルショックのあとでしたが、題名の付け方にえらく感心したことを覚えています。
    油断大敵とか油断するな、なんては当たり前に使っていましたが、まさかあんな言葉の使い方は、当時びっくりしましたね。

  2. 油を売る
    昔の話ですが、ガソリンスタンドのおやじさんが嘆いていたことを思い出します。
    新入社員を集めて「君たち、さぼらないで仕事しろ!油は売るな」と訓示したところ、「社長頭おかしいんじゃない?俺たち、油売らないでなに売るんだよ」
    と言う反応でした。
  3. 油地獄
    今ガソリンスタンドの経営は大変です。土壌汚染で土地も売れない、本業も儲からない。
    そう言えば、油地獄という言葉がありましたが・・・。(関連記事「ガソリンスタンド地獄」2008年1月9日コラム)
  4. 世も末
    「世も末ってなんですか?」「君の頭の中だよ!」・・・これは日刊ゲンダイの若い人は常識がないという記事の中に出ていました。
    和菓子がわからない世代も出てきたそうです。
    「和菓子」と頼むと、考えて「ドーナツ」を持ってくるとか。でも丸いから嘘でもない(笑)
    各言う私も、「禅譲」を「だんじょう」と呼んでいたからなー。
    人のことは偉そうに言えない(笑)
    週末日本語を勉強します。
    では良い週末を!

                       
ほんごうでした

[2008.10.24]

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コメント[1]

1 - arisaさん

2008. 10.26 23:53

はじめまして。
いつも楽しく拝読しております。

うーん、なるほど。ですね
「油断」が堺屋太一さんのデビュー作だったのですね。
読んでみたくなりました。

そして今度若者に、「和菓子」の話題をふってみたくなりました。
機会をみつけてふってみます。。

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