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時代を読む

知育、徳育、体育

  1. 日本は、「知育・徳育・体育」という考え方があるそうです。
    知育とは頭を使い、知識を豊かにし、知能を高めるための教育です。
    徳育とは心を育てる教育で、人格や道徳心を養う教育を言います。
    体育とは文字通り、身体を通しての教育です。
    それに最近では、食育が加わった。
  2. ところが、まず知育がダメになってしまった。
    例えば数学のレベルは世界レベルで大きく落ち込んだと言われています。
    昔は、海外に行っても数学が出来るので、語学が出来なくても、学友に
    尊敬されたのが、今は語学も出来ず、数学も出来ないだから、一目も置かれない。
    徳育は言うまでもなくダメ。

  3. せめて「体育」だけでも、というのがスポーツの関係者の話でした。
    学生時代、「優」が英語と体育の2つだけという人がおりまして、
    後は全然ダメでバカにされたら、「英語と体育が良ければ文句あっか」と
    冗談半分に反論していたのを思い出します。
    妙に納得しましたが、その後の彼の人生は知りません。

  4. 「食育」はともかく、テレビはグルメ番組ばっかりです。
    不景気のニュースの後に、グルメ番組、そう考えると、日本はもしかして、
    すごい国かもしれません。(笑)

    ほんごうでした

    [2008.11.19]

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