エージングスマート
- 英語で、学校の勉強が出来た人を「ブックスマート」(Book Smart)といい、
社会に出てからうまく行く人を「ストリートスマート」(Street Smart)と言って
区別していると以前書きました。(「ブックスマートとストリートスマート」2007年08月20日ブログ)
- それに「エイジングスマート(aging smart)を加えたら」と、アドバイスを戴いたのは、
「街のコンシェルジェ」を主催している
沢田藤司之さんでした。(NPOバリアフリー協会 理事長)
成程、加齢して賢く生きることも大切です。
長寿社会は、ストリートスマートだけでは、息切れしちゃう(笑)。 - その沢田さんに東京ゴールドクラブで講演してもらいました。(11月20日)
沢田さんは、品川中延商店街で、高齢世帯の困り事を、有償ボランティアが
出張してお手伝いをするという、ユニークなことをしています。
結果、商店街の活性化をお手伝いすることになりました。
また、拙著「シニアビジネスは男がつくる」を書くとき、沢田さんに大変お世話に
なったことがあります。
「年を取ると濃淡が分からない、だから黄色と黒の組み合わせが一番いい」とか
シャッター通り防止策には、「生鮮三品モールと、医療三科モール(内科、歯科、整形外科)が
不可欠だ」とか、シニアが困っている、現場にいないと分からない情報を教えてもくれました。
沢田さんによれば、超高齢化社会は、「過去の延長線上にない」→誰も体験したことがない
「未体験ゾーン」への突入だそうです。男の行く末(「どこへ行ったのだろう?」2007年8月21日ブログ)に一項目加えなきゃ、
「この人は、定年になったらどこに行くんだろう?」それにしても、松本幸四郎は若い、66歳だって!
- また、そのゴールドクラブで、話してもらった守山元三井物産常務執行役員の話も
含蓄がありました。
やはり、世界中を駆け巡ったキャリアは、様々なことを教えてくれます。
ほんごうでした[2008.11.26]



