激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

知恵を使う

1.バブルを経験した古い人(笑)と話をしますと、今回のバブル崩壊の方が
  ひどいのではないかと言っています。
  私もその世代ですから、つらつら思いだすに、やっぱり今回の方がひどい
  のではないかと思うんですね。
  急激に来たこともありますし、バブル崩壊が国内だけでなく、世界的だから
  前よりひどいのだと説明もされます。
  統計はわかりませんが、毎日毎日、不動産価格が下がり、身近で
  不動産会社がバンバンつぶれて、株がこんなに急激に下がりますと、
  皮膚感覚でも、私は前よりひどいのではないかと思ってしまいます。
  ですから、正直私自身、来年のこと、実態経済にどんな影響があるかは、
  まったくわかりません。

2.でも当たり前ですが、商売をしていたら、どんな逆境でも前向きに
  乗り切らなければなりません。外部環境を嘆いても一文にもならないのも
  事実です。資金調達をして乗り切ると言う事もあるのですが、これだって
  昨今の情勢では難しいことでもあります。
  すると、乗り切るためには「知恵を使う」しかありません。
  どうも、自分自身を含めて、自戒を込めて思うのですが、最近、「知恵を使う」
  と言う事を忘れがちなのではないかなと思うんですね。
  豊かな社会になってしまいますと、とかく金で解決しがちですもんね。
  再建の得意なコンサル会社の考え方に、「身近なこと、すぐ効果の
  上がることから着手する」とあります。
  当然ですが、知恵はタダ。
  希望的観測ですが、「急激に下がるのは、急激に回復するのが世の常です。」 
  こんな回復の仕方だって可能性があります。
  でも、「脳トレを、やるなら先に、脂肪トレ」という川柳もあるんですが。(笑)

                       

ほんごうでした

[2008.12.03]

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