広告モデルか?課金モデルか?
1.ネットビジネスには、ご存知のように
2つのビジネスモデルがあります。
「広告」で収益を稼ぐのか、
会員に「課金」して儲けるかの、どちらかです。
先日、「グリー」、「DNA」、「ミクシィ」の大手3社を比較して、
その収益力を分析している記事がありました。
世相を反映してか、どうも、広告モデルのミクシィは、
分が悪いという記事でしたが。
2.ネットに詳しい高島健一先生によれば、
「広告モデル」か「課金モデル」かは悩ましいところだが、
注目する意見があるといいます。
これは、ロングテールを提唱した、
クリスアンダーソン(Chris Anderson)の説だということですが、
「ネットビジネスは、広告モデルと課金モデルの
コンビネーションになる、そして、基本となるキラーコンテンツは
あくまでフリー、ニッチなコンテンツで、課金する」
と、こうなるだろうということのようです。
3.言われてみますと、
「入口はキラーコンテンツで、フリーにして集客する、
そして、入った会員から、ニッチで課金する」
この説は、当たり前かなと思うのですが、
でも難しいのは、やはりフリーで入ってきた会員から
お金を取ることですね。
現実に、周辺の課金するためのニッチなコンテンツ開発で
見事に失敗してダメになった大手のサイトもありましたから。
今日は、少し理屈っぽい話でスミマセン。
[2009.07.02]

