小沢流成果主義
1.「比例復活組人事で冷遇」(「日経新聞」2009/10/12)の記事は
面白かった。
民主党の人事は、小選挙区で勝った人を優遇し、
比例復活組は冷遇しているという話でした。
記事によれば、選挙がすべてという、実力主義人事。
勝手に考えると、「悔しかったら選挙に勝ってこい」
ということのようだ。
成程、小選挙区制は、こういうことが可能なシステムでもあります。
2.ユダヤ人は、ユダヤ人である。
「まったく、シャルルというのは勘定高いやつだね」
「ユダヤ人は『ユダヤ人』だよ」
前者のユダヤ人は、中立的辞書的な意味。
後者のユダヤ人は、ユダヤ人とはこういうやつだという
色のついた言葉。
これを少し難しく言いますと、
前者が、辞書的意味で「デノタシオン」、
後者が裏の意味で、「コノタシオン」というのだそうです。
これは、九州男児というと「質実剛健、男尊女卑」など、
特別な意味をもつのと同じことなんだとか。
(「私家版・ユダヤ人文化論」 内田樹著、文春新書)
(小林秀雄賞受賞という帯に惹かれて購入したのですが、
難くて完読できませんでした。(笑))
「中国人でもバカも利巧もいる」と喝破した、
著名な人もかっていました。
そうだよね。
いかに人間は、刷り込みと思いこみが強い動物か、
という見本でもあります。
余談になりますが、会計人はユダヤ人が実に多い。
ですから、私も結構ユダヤ人を知っている方だと思いますが、
別に普通ですものね。
3.100年に一度の不況は、100年に一度のチャンス
「ライバルは脳の停止をしているから、絶好のチャンス」
と、なんかの記事で書いていました。
そう言うだけ、うらやましい。(笑)
[2009.10.14]

