任して任さず
1.これは、松下幸之助の言葉だそうです。
上司は、部下に仕事を任せることはとても大事ですが、
かといって、放りっぱなしではいけない。
上司は、期限を切って仕事させること、
口をはさんで、よく仕事をマネージしなければならない、
平たく言いますと、「丸投げはダメよ」になります。
昔は、新入社員に、「根性入れてやれ」と、
タダ丸投げする上司が結構いました。
でもさすが最近はそんな上司は見かけないですが、
具体的指示をしない上司が多いのも事実。
すると昔は、「根性論を言うだけマシ」となります。
2.その他、
「自分は凡人」「すべての人を自分より偉いと思え」「本気で叱れ」
これらも松下幸之助さんの言葉だそうです。
3.「今日はこれでやめとく、明日までよく考えておいて」
と言って、次の日また説明を聞いて、
「しゃあない、これで行くか」
と決めるのも、松下幸之助さんの常とう手段だったそうです。
すると、部下が考えてくるというわけです。
何回も質問して、何回も部下に考えさせる。
部下は育ちますよね。
「ああせい」「こうせい」と言わないんだそうで、
「腑に落ちん」「ピンとこん」と言うんだそうです。
「結論から言え」
と、私はすぐ言ってしまいます。
反省します。(笑)
奥さんに「結論から先に言え」といった人がいます。
奥さんは1週間、口をきいてくれなかったとか。
[2009.10.21]



