激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

老獪

1.若さと老獪。
  「早く決めてくれって」
  と言われて、素直に
  「来シーズンは契約しない」
  と言ってしまい、マスコミのバッシングや
  野村監督の逆襲にあった楽天球団。
  『「契約の話は、シーズンの試合が終わってからにして、
   試合に集中しましよう」
  とか何とか、いくらでも先延ばしできたでしょう。
  野村監督の挑発に乗って、楽天本社も
  大きなイメージダウンになってしまった。』
  (「週刊文春」2009/10/29 )
  若さと老獪さ、老獪さの勝ち?

2.「オザワたちは、野党から政府への移行や、
   官僚の使いこなし方などの実務を事細かに聞いてきた」
  (日経新聞 10月26日朝刊)
  小沢民主党幹事長が、側近を連れてイギリスに行き、
  トニーブレア元首相の側近から、野党から与党への
  移行時のやり方をベンチマークしたという記事でした。
  「政治主導といっても、官僚は使いこなせないだろう」
  という意見もありますが、"しっかりベンチマークしている"
  これも老獪?

3.それにしても、楽天のケースは「契約満了」だそうですが、
  それでも「解雇」「解任」とか言われる日本の現状。
  普通に考えれば、任期満了ですから解雇というのもおかしいのですが。
  また、映像時代を再認識しましたね。
  マスコミを味方にしたら、勝てる?
                           

ほんごうでした

[2009.10.29]

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