ITはインドに
1.「ミンツバーグは、"常識"が発動される日本の組織を高く評価していた。
『世界をまわるビジネススクール』を主宰し、各国の経営者候補を集めて
勉強会をおこなっていたミンツバーグは、『ITはインドに』『経済発展は中国に』
『組織は日本に学べ』、と強調していた」
(president 2009/10/5)
トヨタの人事部長クラスの人が、会社が大変な時には、工場の前に立って、
「おはよう」「ご苦労さん、今日も頑張って」などと声をかけ、
従業員の出勤を出迎えるという例をあげて、これが従業員のモチベーションを
上げていたんだと言います。
2.経済発展も、ITも日本でないのはさびしいのだが、そのうち、
「組織も日本に学ぶ必要なし」、なんて時代が来るかもしれないしね。(笑)
事務所のHさんが入社したての頃、上司に「お疲れ様です!」と挨拶したら、
「俺疲れてないよ」と言われ、前職がサラリーマンだったんで、
「会計事務所って不思議な集団ですね」と言っていたことを思い出します。
あれから10年は過ぎているので、もう一般の会社でも、その不思議が、
常識になっているかもしれません。
3.世の奥さんも、夫が帰って来て返事をしないと
「殺意を覚える」
と言いますから、挨拶は、組織以前の話です。
いつも気になるのは、弊法人の笑顔と挨拶なんだなー?
どこの組織でも、ルールは上が破る。
部下が挨拶しても返さない、にこりともしない上司。
そういえば昔、有名な政治家で「笑わん殿下」という人がいました。
昔は、それも偉さの象徴だったのかな?
笑顔と挨拶は、組織の最低のコミュニケーションです。
今日は、説教くさいブログでした。
[2009.11.18]



