激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

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コンシェルジュ(concierge)

1.最近の体験2つ
  ある量販店に、テレビを頼んで配送日を決めて時間を
  聞きましたら、午前8時から12時までで、時間の指定が
  出来ないと言われました。
  お中元やお歳暮の配達ではあるまいし、随分アバウトな
  時間指定だなと思って、その日待っていましたら、
  午前11時頃には、用事があって外出したいと思い、
  配送センターに「何時頃来てくれるのか?」と電話しました。
  第一回目の答え
  「10時から12時の間です」
  随分アバウトな返事だと思い、
  「11時ぐらいまでなら待つよ」
  と言って、再度調べてもらったら、
  「11時から12時の間に入っています」
  との答え。
  結局、他の日にしてもらったのですが、細かく聞くと
  「時間がわかるじゃん、それなら最初から、11時から12時と言えよ」
  と思ったのですね。
  そんな時、配送センターの係ではなく、コンシェルジュのような
  サービスがあると良いなと思いましたね。

2.カード会社の体験
  娘がカードの入会をしたいと言うので、
  あるカード会社に電話したところ、
「係に回します」
  と言われた。
  代表電話ではなく、そのカードのサービス係がですよ。
  サービス受付の係が、しかもお客の紹介なのに、
  「係に回すはないよね」
  と思いましたので、
  「じゃ良いわ」
  と電話を切ったら、後で電話がかかって来て、
  「上司に相談したら対処します」
  との返事。
  (上司も自分でかけなきゃね)

3.あまり愉快な体験ではなかったのですが、
  教訓大いにありですね。(笑)
  ①個客の時代と言われているにもかかわらず、
   まだマスセールス時代のサービス、
   セルフサービス時代のサービスでやっている
  ②コンシェルジュサービスの時代と言われていて久しいのだが、
   現実は、カード会社でさえやっていない。
   (電話も音声から入るものね。)
  ③でも、現実がこんな程度ですから、
   きめ細かいサービスが出来たら勝ちですね。

4.ちなみに「コンシェルジュ」とは?
  1)フランスの共同住宅(アパルトマン)の管理人
  2)ホテルで、泊まり客の求めに応じて、
    街の地理案内や交通機関・観劇の切符の手配などをする係
                       (大辞泉より)

  そこから、
  「フランス語では、コンシェルジュは本来
   『集合住宅(アパルトマン)の管理人』という程度の
    意しか持たない単語である。そこから解釈を広げ、
    ホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内に対応する
   『総合世話係』というような職務を担う人の
   職名として使われている。
   宿泊客の、あらゆる要望に応える事を
   そのモットーとしていることもあり、
   "(宿泊客の要望に対して)決してNOとは言わない"
   と言われている」
       (フリー百科事典、ウィキペディア(Wikipedia)より)
   ・・・なんだって。
                      

ほんごうでした

[2009.12.03]

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