激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

1.公立の施設を活用する手法は、
   ①公設、公営 
   ②公設、民営
   ③民設、民営の方法があります。
  ③は、公共施設を民間に売却する方法で、
  かんぽの宿などは、③にしようとして挫折した話でした。

2.ところで、今、身近で問題になっているのは、
  公立病院の赤字の問題です。
  なにしろほとんどの公立病院は、市や、町の財政を
  圧迫しており、でも、廃止を公約にすると
  選挙に不利に働くということで、多くの首長さん達は、
  この問題に手をつけたがらない。

3.ですから、廃止という選択肢は考えられず、
  赤字対策としては、民間委託を考えることになります。
  ところが、これがまた大変で、なにしろ、市や町と経営を
  依頼するお医者さんが、極めて相性が悪いんだそうで、
  これが、実は民間委託の最大なネックなんだとか。
  特に、議員さんとお医者さんの相性がどういうわけか、
  うまくいかない。
  これが、公立病院の民営化が進まない理由だそうです。
  聞いてみないとわからないもんですね。
  ということで、今週も週末を迎えました。
  では良い週末を!
                     

ほんごうでした

[2009.12.04]

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