人材の倉庫
1. 「宋さん、うちの会社はね、
本当にいい大学を出た優秀な人間がたくさんいるんです。
本当にもう人材の宝庫なんだけど、なんでこんなに能力を
発揮できないの?」
「社長、御社は確かに人材が多い。
でも御社はね、人材の宝庫ではなく、人材の倉庫だから、
みんな才能が発揮できないんですよ」
(「ここが変だよ日本の会社」 宋文州箸 PHP研究所)
ホントに日本は、大手に人材が集まり過ぎ、
飼い殺しと言ったら怒られるかな?(笑)
2. 「いわゆる日本的経営の素晴らしさは
「家族経営」とか「終身雇用」とか聞いていたが、
会社がつぶれた時の社員の冷たさを見ると、
これを信じてはいけない。」
(同書 著者が最初に就職した会社が倒産して、
その社員の対応を見て)
昨日までゴマをすられて、会社が倒産したら、
「この野郎」が社長の運命(笑)
3. 「宋君、君ね、日報というものはそのまま読んじゃダメなんだよ」
「君、行間を読みなさいよ、行間を」
「社長、行と行の間には何もないですよ」
「裏を読むんだよ。」(同書より)
そう言えば、私もよく「行間を読め」と言ってたなー。
反省します。(笑)
「営業とはお客さんの課題解決するための標準的なプロセス」
「トヨタの改善は、標準の改善」
「マーケッティングの本質は、欲しい人を探し出すこと」
「日本的経営は、存在しない あるのは良い経営と悪い経営だけ」
三光ソフランホールディングスの高橋社長にこの本を頂戴しました。
ありがとうございました。
是非ご一読を。
もう2月です。ご自愛ください。
Have a nice weekend!
[2010.02.05]
