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なじみ圏

  1. 大都市近郊では、高齢者の行動範囲は半径700メートルなんだそうです。それを仮になじみ圏(商圏)と呼んでいます。(街のコンシェルジェ 沢田代表)『コンビニの商圏 半径500メートル 郵便局 800メートル(参考)』
    ちなみに沢田さんの品川区中延商店街の700メートル以内では、人口4万5千人、高齢者1万人『65歳以上高齢者率22%(推定)』ですから、ホント東京都は高齢者社会になりました。(独居老人 820名)

  2. その中で沢田さんが考えた商売のヒント(ビジネスモデル)
    ①シニアに特化する(シニアは行動範囲がせまい)
    ②NPOで、高齢者支援を始める。→高齢者の日常生活の不便を解決してあげる
    ③ボランティアを募り、家事サービス、靴修理、話し相手等の出張サービスを始める
    ④ボランティアは、例えば高齢者の大工さんなんかにやってもらう
    ⑤無償にしない。ボランティアの報酬は、地域(品川区)で使える商品券を支払う。
    ⑥ボランティアは、地元の人に限定。すると商品券は地元の商店街で使う。
    ここまでは、4-5年前からの話でした。

  3. そして今
    NPOの事務所を改装して、店を作って、地産地消の観点から、地元で作ってその店で販売を始めました。
    例えば、地元であえて日本蜂(通常は西洋蜂で生産する)から採ったはちみつで生キャラメルを作ったりしています。
    これがうまい。弊法人の相続PTに配りました。評判は上々でした。
    ○○牧場の生キャラメルよりおいしいと言ったら怒られるかな?(笑)
    問題は生産量が限定されていて、販売が限定されること?です

ほんごうでした

[2010.04.12]

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