話上手は聞き上手である
- 私が子供の頃のこと、普段ほとんどモノをしゃべらなかった祖父が、誰かと実に饒舌に話している光景が思い出されます。しかも話題は自分の過去の話で実に興奮して喋っていました。
当時、「なんであんなに突然しゃべるのだろうと」、今でも覚えているくらいですから、かなり印象的なことでした。
今になって、人間は本来「しゃべりたがる動物」で、しかも「過去の自分の話」に興奮するたちなんだなーと、祖父の経験から思いおこされます。 - さて、「誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール」(すばる舎 野口敏箸)が50万部を超えるベストセラーになっていると言います。
すばる舎リンケージの田中さんが教えてくれて、しかも本まで頂戴しました。
その本で紹介している会話の基本ルールは?
まず 相手の話を「聞く」
次に「ちょっぴり「話す」」
相手に「質問」しながら話題を広げる
やっぱり、会話の基本は、相手の話を聞くことじゃん(笑) - この本のキモは?
①相手への共感
②まず天気の話(イギリス人の最初の会話は、天気から始まると言います。)
③弱さ至らなさを出す
④たまっている気持ちを尋ねる
⑤ねぎらいの言葉に相手は弱い
⑥女性にモテル秘訣とは→石田純一はともかく女性の話を聞くと言います。(これはこの本には書いてない。)
モテたかったらこの本を買ってください(笑)
等々 - そう言えば、有名な人ですが、テレビで自分はほとんどしゃべらず聞いているだけの現場を見たことがあります。
やはり話上手の基本は聞き上手?
ほんごうでした
[2010.04.19]



