我が人生、生まれた時がピークなり
- こんなサラリーマン川柳が何年か前にありましたが、どうも冗談ではない社会が来そうです。
長期の経済の停滞は、「経済成長を知らない子供たち」を育てました。
間違いなく、「親より子供の方が所得が低い」という時代に突入しつつあります。 - ベストセラー、「欲しがらない若者たち」(「日経プレミアシリーズ」山岡拓著)を読みながら、それも必然だなーと思いましたね。
だって所得が下がればチマチマせざるを得ませんものね。
恋人なし、車なし、アルコールなしの三無し世代が育っているとの指摘は、今は目新しいことですが、そのうち普通になって、ニュースネタにもならなくなるんじゃないかな。 - 「もう、車はおしゃれじゃない。」
思うに、車って高度成長の付加価値見たいなもの?
「車なんて走ればいいじゃん。」
「じゃあ彼女なんて誰でもいいの?」(同誌より)
なんて、チャチャを入れるダイハツのコマーシャルがあったそうです。
デートカーなんて、「デートの為に頑張らない若者たち」の前では今や死語。
「恋愛は経済を活性化する」というデンでいけば、内需は下がります。
別に「デフレスパイラル」と難しく言わなくても。
勝負服も売れないし、勝負下着だってことさら売れない。(笑)
私が若者なら、「こんな日本に誰がした?」と切り返したい(笑)
ほんごうでした
[2010.05.10]



