激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

我が人生、生まれた時がピークなり

  1. こんなサラリーマン川柳が何年か前にありましたが、どうも冗談ではない社会が来そうです。
    長期の経済の停滞は、「経済成長を知らない子供たち」を育てました。
    間違いなく、「親より子供の方が所得が低い」という時代に突入しつつあります。

  2. ベストセラー、「欲しがらない若者たち」(「日経プレミアシリーズ」山岡拓著)を読みながら、それも必然だなーと思いましたね。
    だって所得が下がればチマチマせざるを得ませんものね。
    恋人なし、車なし、アルコールなしの三無し世代が育っているとの指摘は、今は目新しいことですが、そのうち普通になって、ニュースネタにもならなくなるんじゃないかな。

  3. 「もう、車はおしゃれじゃない。」
    思うに、車って高度成長の付加価値見たいなもの?
    「車なんて走ればいいじゃん。」
    「じゃあ彼女なんて誰でもいいの?」(同誌より)
    なんて、チャチャを入れるダイハツのコマーシャルがあったそうです。
    デートカーなんて、「デートの為に頑張らない若者たち」の前では今や死語。
    「恋愛は経済を活性化する」というデンでいけば、内需は下がります。
    別に「デフレスパイラル」と難しく言わなくても。
    勝負服も売れないし、勝負下着だってことさら売れない。(笑)
    私が若者なら、「こんな日本に誰がした?」と切り返したい(笑)

ほんごうでした

[2010.05.10]

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