キラーコンテンツ
- 音楽関係の人に言わせますと、どんな一流の歌手でも毎日は東京ドームを満員に出来ない、でも巨人戦は毎日4万人が入る。
なんのかんのいっても、野球は大きな娯楽、今流に言えば、キラーコンテンツになります。
また、甲子園の高校野球も、間違いなく日本で一番のキラーコンテンツではないのかな?
うまいなーと思ったのは、そのキラーコンテンツとドラッカーの組み合わせの、ベストセラー『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(略称 もしドラ)(岩崎夏海著 ダイヤモンド社)です。 - 題名にひかれて読んでみましたら、結構おもしろい。表紙を見て、マンガかなーと思って買ったら、都立高校野球部の女子マネージャーが、ドラッカーの教えを実践し、甲子園に出れるという青春小説でした。(笑)
日経新聞(春秋)によれば、80年代の「タッチ」の浅倉南が、「もしドラ」の川島みなみになる、言われてみますとそうですよね。 - 「一言で言えば、実に惜しい作品だ。PFドラッカーの大著『マネジメント』はおろか、凝縮した『マネジメントエッセンシャル版』すら読み通せなかった人には、青春小説形式をとって、エッセンシャル版のその又エッセンシャルな部分を楽々読めるよう工夫したのは画期的と思う。しかし、ドラッカーを楽々読もうとする人に彼のマネジメント論が役立つとは思えない」(ある雑誌の書評から)と言う辛口の意見もありましたが、でも私は野球好きなせいか、おもしろかったですね。
- 著者は、「AKB48」にも参加しているプロデューサーです。
やはり才能があるんだね。(笑)
もう週末です。では良い週末を!
「週末は人生を決めるターニングポイント!」といっても、ぼんやり終わっちゃうんだけど。(笑)
ほんごうでした
[2010.05.14]



