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中国人とアメリカ人とを乗せた飛行機からは

  1. 『中国人とアメリカ人を乗せたハイテク旅客機からは、世界第二位の経済大国の朽ち果てた残骸が見渡せるだろう。
    そのころ日本に残っているのは、東京などの荒廃したメガロポリス、大半が高齢化した人口、崩れて雑草に埋もれた高速道路や橋梁や新幹線の廃墟など、かって繁栄したのに進路を見失った社会の亡霊のような残像だけだろう。』
    これは、昨年(2009年)9月25日に、ダウジョーンズ社が発行した投資週刊新聞「バロンズ」の一面トップに掲載された記事の本文冒頭である。(田代秀敏 ユーラシア21研究所 客員研究員 文藝春秋 2010/5)
    (記事の題名「Ticking Time Bombs チクタク音をたてる時限爆弾」)
    あと50年やそこらの日本の予測です。

  2. 「日本国債のデフォルト(債務不履行)が可能性があるだけでなく、現実味を帯びている。かって繁栄した国は救われるか?」(同誌)
    カラスが鳴かない日があっても、国家破産の記事が出ない日がないですね。経済紙だけでなく、最近は一般紙だって取りあげるようになってきました。

  3. 問題は時期?
    これがまた難しい。(笑)
    X年はいつかと言うことなんですが?
    まず「今のままで行くと」、と言う前提があります。その間に消費税を上げたり、財政削減が成功すれば、もちろんこのシナリオ通りにはならない。
    記事にはあと4年で、財政と年金は同時に破たんするとありましたが....。

ほんごうでした

[2010.05.17]

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