激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

君主にとって

  1. 「君主にとって、術策など弄せず公明正大に生きることがどれほど称賛に値するかは、誰でもわかっていることである。しかし、われわれの経験では、信義を守ることなど気にしなかった君主の方が、偉大な事業を成し遂げていることを教えてくれる。
    それどころか、人々の頭脳をあやつることを熟知していた君主の方が、人間を信じた君主よりも、結果から見れば越えた事業を成功させている。」
    マキアヴェッリ語録(塩野七生著 新潮文庫)

  2. マキアヴェッリはこうも言っている。
    『君主は野獣の性格をもたなければならない。野獣のなかでもキツネとライオンだ。ライオンだけならば、罠から身を守ることができず、キツネだけならば、オオカミから身を守ることが出来ないにしても、キツネであることによって罠から逃げられ、ライオンであることによって、オオカミを追い散らすことができるからである。』

  3. マキアヴェッリは、「実際に役立つものを目指して書いた」(同)と言われています。
    鳩山さんを、マキアヴェッリはどう評価したのだろうか?
    それにしても、今のような民主主義社会では偉大な指導者は生まれにくい?

  4. 竹下元首相は、「歌手1年、総理2年の使い捨て」と言っていたそうです。
    でも今は、総理は1年もたない(笑)

ほんごうでした

[2010.06.03]

< PREV | NEXT >

トラックバックURL

コメントを投稿

NAME:
MAIL ADDRESS:
URL:
COMMENT:
バックナンバーを読む