再びリーダー論
- (ブログ6月25日「週末のたわごと」より)「日本は、抽象的な概念で動く国ではなく、具体的な人間が主役として歴史を動かしてゆく国である。故に『日本とはなにか』を知るためには、人間を中心に歴史をつかむ必要がある。」(「日本人として知っておきたい近代史」 中西 輝政著 PHP新書)
戦国時代を考えるより、豊臣秀吉、徳川家康、織田信長で話した方がわかりやすい? - 日本人は、リーダー論、リーダーシップ論が大好きです。私も好きです。(笑)
岡田監督にあやまるツイッターが流行っていると前田さんから聞きました。
「無能呼ばわりしてごめんね」ということのようです。
本人にとっては「やってられない」と思うんでしょうが、
昔からそういう国なんですね。(笑) - 一方、外資系の優良企業で、「スーパー経営者を作らない」という基本的ポリシーをもっている会社があります。
その理由は、その経営者が引退後に会社がガタガタになるからだと言います。 - 「それにしても、日本社会はどうしてリーダー論が好きなのだろうか。リーダーに対し具体的になにを求めるかという点があいまいなままリーダー論が好まれる。ある組織、集団のリーダーとは『何をなすべきか』がわかっていなければならない。それがもっとも重要な前提であって、人間的魅力とか情熱とか求心力などは本当はどうでもいいことだ」(村上 龍 GOETHE)
「『俺についてこい』というリーダーには絶対ついていきたくない」(同)
納得(笑)
「俺についてこい」というリーダーも年をとると、逆について行くのがやっとです。
ほんごうでした
[2010.06.30]



