サラリーマン社会の行く道 → 新しい2,6,2の法則?
- 「定年後に、2,6,2の割合で、悠々自適層:中間層:困窮層に分かれるらしい。2割が定年と同時に生活困窮に陥るという事実だけでもショッキングだが、6割の中間層にしても、長生きすればするほど資産が目減りして生活が困窮していく。」(GOETHE8月号 村上龍氏)
「2,6,2の法則」という、有名な法則があります。
「会社では2割が稼いで、6割がマアマア、あとの2割は全然ダメ、でもその一番下の2割を切っても、うえの6割から落ちてきて、たえず2、6、2のバランスになる」という例えなんですが...。
事実だとすれば、かなりショッキング。
豊かな老後なんて言ってられない。 - 「町で徘徊し、行方不明になる高齢者は江戸時代にもいた。中略、姿を消した人は「つねづね申す言も揃わず」。話す内容がばらばらで、意味がとれないことが多かった。」(日経新聞'10.7.11)
記事によりますと、江戸時代は後半に入り、栄養状態が良くなり、70代半ばまで生きる人も珍しくなくなって、ボケ老人も多くなったそうです。
半面扶養する子供夫婦の負担を重くし、医療費の負担も家計を圧迫した?
とまれ、そっくり今の超高齢化社会に当てはまります。この時代を乗り切るには、きれいことではダメ。
ほんごうでした
[2010.07.20]



