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専門家を作る

  1. 日本は専門家を評価しない国である。 「そもそも日本の経済成長は、外国で作られた技術やビジネスモデルを効率的に実施することによって実現された。したがって、工業技術のエンジニアを除けば、専門家を評価しなかったのである。」
    (週刊ダイヤモンド 2010/6/26  野口悠紀雄氏)

  2. 日本はたしかにゼネラリストしか評価して来ませんでしたが、その結果、金融工学の分野でも専門家がいなくて困っていると同氏は言います。
    最先端のファイナンス技術は、金融工学の知識なくしてはできませんものね。

  3. 「営業とは相手の心を動かす技術やさん」これは、ある会社のポリシーです。
    営業だって技術やさんなんですが、日本は腕のいい営業マンもマネージャーにしてしまい、本人も稼げなくなり、部下の養成も出来ない。
    こんな例も数が多いですもんね。
    昇進のルールとシステムが出来てないのか、本人のマネジメント力を計る訳でもなく、「今度は、部長だからな」と何故か上司が宴席でいい、部下は「ありがとうございます。」と言ってしまいます。(笑)
    発令前に自分で部長の名刺を作った人が、ばれて上司の逆鱗に触れて、昇進出来なかった例も見たことがありますね。

  4. でもそろそろ専門家を企業内で作ることも真剣に考えなければなりませんね。掛け声だけでなく(笑)
    定年後は専門家の方がずっとつぶしが効きますものね。

ほんごうでした

[2010.08.31]

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