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政治も為替も不美人投票

  1. なぜ円高かと言いますと、米ドル、ユーロ、円どれも強い通貨はないが、どれが強いかではなく、どれが弱いかだとよく言われます。
    ですから、今の為替相場は、「不美人投票」だと言うんですね。
    ふと思ったのですが、最近の政治を見ていますと、これも「不美人投票」ではないかな? どれが強い、どれが良いではなく、弱さの競争?怒られるかな(笑)

  2. 疑人不用、用人不疑
    「中国のリーダー学には「疑人不用、用人不疑」という言葉があります。「疑う人物を使わない。使う人物を疑わない」という意味ですが、その意味は決して文字の通りではないのです。曹操が戦いに勝利した際、敵陣から押収した書類に部下からの転向を探る手紙も含まれていました。「全部焼け!」と命令し曹操は決して部下を疑っていないのではなく、「このくらいは許してもよいという線引きがあったからです。」
    宋文洲さんからのメルマガより

  3. 市場が縮少すると寡占企業から危ない
    例えば監査法人は寡占率が高い業種です。大手で9割以上のシェアーをもっています。
    ところが、クライアントが海外比率が高くなれば、そのクライアントの監査予算が変わらなくても、日本の監査法人に払う金額は小さくなりますね。
    日本の市場が小さくなりますから、監査報酬も安くなります。
    現実にそういう現象が、超大手のグローバル企業から起こっているとか。
    市場が縮小すれば、独占企業ほど影響があるのは、考えてみますと、当たり前のことですが、日本は戦後ずっと成長してきていましたからね。

ほんごうでした

[2010.09.06]

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